さいせんたんにっき

『今の自分』は、自分史上最先端なのだと信じよう

期待されるのはありがたい

吹雪のち豪雨という、悪天候コンボな一日でした。

 

移籍先のチームに、出さなくちゃいけない書類を持参しました。
相変わらず雰囲気はよくて、「自分は何を期待されているのかな?」というのが知りたくなりました。
そう、この点に関して全く知らされていないのです。

 

プログラミングの能力?
マネジメントの能力?
プレゼンの能力?
プロジェクトに居るとなぜかうまく進む能力(笑)?
なにを評価してくれたんでしょう?

 

社内のIT化を加速すること?
よりいい人材を育てたりスカウトすること?
大規模なプロジェクトをなんとかかんとか終わらせること?
いったい何を期待されているんだろう?

 

移籍先の上司の意向で、そこらへんは教えないでね!って言われているようです。
気になる・・・。

そもそも、上記の能力や期待に応えられるほど、私は甲斐性がありませんw
移籍したら、いの一番に上司を捕まえて確認しないと。

 

でないと、勘違いして突き進んでしまう。
勘違いしているときは特に、私の一点集中砲火型の突破力が存分に発揮されると知っているので。

 

ただ、自分自身のチカラ以上のことは、できないなぁ。