記録するのをやめよう
タイトルの記録は、写真とか日記とか、一般的なものではなく、ライフログ的な「行き過ぎた」記録を指します。
僕はライフログを取ってましたし、今もウォーキングにはランニングアプリで、読書はWebサービスで、記録したりしています。
でも、それは何のために?
自分が「がんばった」「すごいね」と褒めてもらいたいから?
つまり他人の物差しで測ってもらっても大丈夫なように?
そうなんです。
自分で自分を褒めることができないので、認めてあげることができないので、ライフログを取っていました。
今日からウォーキングや読書含め、全ての「不毛な」記録を取る事はやめます。
自分で自分を、しっかり向き合って、褒めて、叱咤していきたいと思います。