私は歌詞で歌を選ぶタイプです。
でも、歌詞のすべてを気に入ることはほとんどなくて、心の琴線に触れる部分が少しでもあれば好きになります。
最近、好きになったのは高橋優の『ルポルタージュ』。
琴線に触れたのはこの一節です。
この世に生まれ落ちた意味を神に尋ねるよりも、その意味を作りだしながら生きてゆく
よく、
•自分の生まれた意味はなんだろう
•自分の天職はなんだろう
と悩むことがありますが、結局自分の中に答えはあって、しかも必要なのは「覚悟」だけだったりします。
やりたいことをめいっぱい、人目を気にせずにやり切る覚悟、今年はあります!