ええ格好しいを直したい

私の会社には、「チームを移籍する前は、1〜2週間くらい有休をとる」みたいな暗黙のルールがあります。
(たぶん移籍後は休み取りづらいだろう、ということからだと思います)

 

ただ、私は移籍交渉をするときに「有休は取るつもりないです」と言ってしまったがために、移籍までほぼ休み無しです。
(1日2日程度はとりますが)

 

他チームの人たちには
「なんで取らんの?」
「もう長い休みを取る機会もそんなにないんちゃうん?」
と言われます。
そのとおりだなぁと思います。(笑)

 

ではなぜ私は「取るつもりないです」と言ってしまったんだろう?

 

大きな理由に、移籍の後ろめたさがあると思います。
ちょうど3月はチームの繁忙期で、そこで抜けるのは大層な迷惑だろうなぁと勝手に気を使った、というもの。

 

ただ、かつてはみんな、そんな状況でも休みは取っていたわけで、私だけ気を使うのもおかしな話です。
結局、言い訳を、なんとか探して語っているようなものですよね。

 

最終的に行き着いた結論。
それは「私がええ格好しいである」ということでした。

 

そもそも、チームメンバーにええ格好したい、と思っているようです。
(他人事の目線で語ってますが)
嫌われるのも嫌なのかな。

 

それを素直に認めて笑いのネタにでもできていれば、「やっぱり休みます」みたいな展開もあったんでしょうが、誠実さや真面目さを理由にしたがために、もう休みを取る機会は永遠に失われました(笑)。

 

やりたいことや用事はなかったものの、やはり「もったいないなぁ」とは思います。
特に、現チームの上司が、私にガンガン仕事を振ってくることに腹を立てている自分がいて、「あぁ、自分は『居てあげている』と思ってるのね」と痛感させられます。

 

やっぱり素直が一番ですね。


「ええ格好しい」は私が幼い頃からの癖なので、脱するのは難しいかもですが、それをしっかり自覚した良い機会でした。

これから、そして次のチームではもっと自分の素を出そう、ええ格好しいを少しでも直そう、と思った次第でした。

 

ではでは。良い週末を。