昔から本が好きで、ジャンルを問わずよく読んでました。 昨年辺りから読書記録をつけ始めたのですが、家人の友人が僕の読書記録を見て「こんな速さで本が読めるはずがない。ちゃんと読んでいるのか」と余計なお節介を焼くので、読書記録は止めました。 ただ…
健やかなるときも 病めるときも 穏やかなときも いつもそばに居てくれるトメ。 今も膝の上で、ぐっすりと眠っている。 起こせなくて、眠ることができない幸せ。 明日は午前中、お休みを取ってるから、ゆっくり朝寝坊しようかな。
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