虹が出たりと暖かな1日でした。 朝、珍しく猫が私の布団に。 寝返りを打つたびに、絶妙の距離感で私にくっ付いていました。 少しでも触れていたいようです。 ところが人間の方はというと、なんだか私が僻みっぽくて困りました。 悪い方に言葉を捉えたりと、…
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